ReadyNAS と Mac Time Machine を使う
2008年の4月に、フォーラムのユーザーが、 Making Time Machine work with the ReadyNAS という記事をHow-Tosトピックに投稿しまし、もっともポピュラーな記事のひとつになりました。15ステップに及び、シェルを使ったコマンドの入力も必要ですが、それでも、その設定の苦労をいとわないユーザーはその恩恵を受けたと思います。 ReadyNAS チーム は、もっと一般的なユーザでも、その設定を簡単に行えるように変更を加えました。(ReadyNAS Duo/NV/NV+/1100/600 では、RAIDiator-4.1.5以降、NVX/Pro/2100では RAIDiator-x86-4.2.3以降で、ここに紹介する手順が使えます。) それでは、手順を見ていきましょう。
Step 1: FrontViewでTime Machineを有効にする
FrontViewで、「バックアップ」メニューで、「タイムマシン」タブを選択し、Time Machine のユーザー (ReadyNAS) のパスワードを設定し、Time Machine で使用する最大容量を入力します。
Step 2: Time Machine のバックアップディスクの設定
MacでTime Machine を開きます。
バックアップディスクを選択… をクリックします。すると、Time Machine のバックアップディスクとして使えるReadyNASが表示されますので、選択して、バックアップに使用をクリックしてください。
Step 3: Time Machine のユーザー名とパスワードの入力
ユーザー認証をもろめられるので、名前:に「ReadyNAS」(大文字小文字を区別)を入力し、パスワード:に Step 1 で設定したパスワードを入力します。最後に、接続ボタンをクリックしてください。
これで完了です!
数分後に、最初のバックアップが開始され、進行具合を確認できます。
ディスクが壊れた場合などで、ディスク全体をバックアップしたデータを丸ごとリストアする必要がある場合は、Time Machine で ReadyNAS からデータをリストアをごらんください。
FAQ
1. あとで、ReadyNAS の Time Machine を無効にする場合、Time Machine に使用されていたディスクスペースを開放するには?
各クライアントのMacから、そのMacで使用しているバックアップイメージを削除できます。AFP接続でReadyNASに接続します。(ユーザー名は “ReadyNAS” です。) そして、ReadyNASデバイス中のReadyNAS共有を開いてイメージを削除します。
2. FrontViewで、容量を変更するだけで、Time Machine のバックアップ容量を拡大できますか?
FrontViewから変更するだけでは、実際にバックアップに私用できる容量を変更できません。いったん、イメージを削除して、Time Machine の設定をやり直してください。
3. Time Machine で使用できる最大のバックアップ容量は?
現時点で、最大2TBの容量を Time Machine のバックアップ先として使用することができます。
4. 最初のバックアップが非常に遅いのですが?
もし、ウィルススキャンを使用している場合は、オフにして実行してください。









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