ReadyNAS Duo のご紹介
2008/03/29 by yoh-dah
カテゴリ: ReadyNAS Duo
概要
NETGEAR社のReadyNAS Duoは、先進的なNAS(Network Attached Storage)として、 各賞を受賞してきたReadyNASファミリーの最新の一員です。ReadyNAS NV+をもとにして、静粛性、低消費電力、小型化などを追求し、ご家庭で用いるのに最適化しました。 実際に、目で見て、手で触れてみないで、サイズについて実感してもらうのは難しいと思いますが、正面はおおよそA4の紙を四切りにした程度の大きさ(142mm(H) x 101mm(W))で、奥行きはほぼA4の紙の幅より1センチ程度大きいだけ(222mm(D))です。マグカップと比較してみあしたので、実感がつかめるかとおもいます。
大容量のディスクが入手しやすくなってきて、ディスクの故障で、お金で買えない写真やホームビデオ、またはパーソナルデータを失った場合のダメージは大きくなってきています。ディスクの故障で実際にデータを失してから、RAIDによるデータ保護の重要性に気がついても、後の祭りです。ReadyNAS Duoは、NETGEAR社の特許申請中のX-RAID技術を用いて、データ保護を行えます。ディスク2台搭載時に自動的にデータをミラーして、自動的にデータ保護を行うことができます。 X-RAID技術は、ReadyNAS NV+にも使用されているものと同一の技術です。つまり、容量が不足した場合に、ディスクを大容量のものと一台ずつ交換して再起動することで、最終的に、RAIDの容量を拡張することができます。 そして、Duoの2台のディスクをNV+に移し替えると、さらに3台め、4台めのディスクを追加することも可能です。DuoとNV+で同じ規格のディスクトレーを採用していますので、トレーごと移し替えられるので簡単です。 一家に2台、3台のPCがあるのは普通になってきて、ReadyNAS Duo などの外部ストレージに、バックアップデータを集中させることのメリットが明らかになってきています。さらに、このストレージが、データの共有にも使え、それらのデータがディスクの故障から保護されているので、より魅力的でしょう。
ReadyNAS Duo には、NTI社の「Shadow」が付属しています。ShadowをPCやMacにインストールすると、PC/Macでファイルが変更されるたびに、ReadyNASにバージョン付きでバックアップするように設定できます。ファイルを誤って削除してしまった場合はもちろん、編集した新しいバージョンを、元のバージョンに復旧したい場合にも簡単にできます。 もし、PS3、XBOX 360、あるいは、Squeezeboxをはじめとするメディアプレーヤーで、 メディアファイルのストリーム再生をしたいときに、PCやMacを起動させる必要はありません。ReadyNAS Duoでは、各種のストリーミング・サービスを内蔵しているので、メディアファイルをReadyNAS Duoにコピーした後は、メディアプレーヤーで再生するたびに、PC/Macの電源を入れる必要はありません。 それから、プリンタ・サーバ機能も搭載しているので、プリンタも家族で共有できます。 1台のプリンタを家族で共有することで、インク・カートリッジをプリンタ毎に購入する手間もはぶけ、節約にもなります。USB対応プリンタをReadyNAS DuoのUSBポートに接続するだけで、プリンタ・サーバとして動作します。 ReadyNAS Duoには、BitTorrentクライアントが含まれているので、PCの電源を落したあと夜中でも、インターネットからP2Pを利用して、ファイルのダウンロードを継続させることができます。 これらの理由から、ReadyNAS Duoが、よくあるネットワーク・ストレージと違い、先進的なネットワーク・ストレージとされていることがお解りいただけると思います。
特徴
ReadyNAS Duoの多様な機能は、RAIDiatorというReadyNASシリーズに共通のファームウェアによります。RAIDiatorは同一クラスの他のNASには見られない、いろいろな特徴的な機能を含んでいますが、その中からいくつかを紹介していきます。
メディア・サーバ
ReadyNAS は、音楽やビデオ、写真などのストリーム・サーバとしてお使いになることができます。メジャーなネットワーク対応のストリームデバイスに対応していますので、PCやMacの電源を入れることなく、メディアファイルの再生ができます。ストリーム・サービスを有効にして、メディアファイルをReadyNASにコピーすれば、PS3、XBOX 360 あるいは DLNA対応のメディアプレーヤーを用いてストリーム再生をお楽しみいただけます。
小型のワイヤレス・ミュージック・ストリーマーもご家庭で一般的になってきています。Logitech社のSqueezeboxやSONOSの Digital Music System、RokuのSoundBridgeなどのプレーヤーをネットワークに接続して、ReadyNASからミュージックファイルを直接ストリーム再生することができます。
今後、ますますこのような Thin Device が普及してくると予想されます。ReadyNASをこれらのデバイスの中心に置いて、ストリーム再生を楽めることは、大きな特長と言えるでしょう。
アップル iTunes® 対応サーバ
ReadyNAS には、アップル社のiTunes対応のサーバも搭載されています。このサービスを用いて、iPods や iPhones または、PC/Mac上の iTunes クライアントから、ReadyNAS上のライブラリをアクセスできます
ReadyNAS Photos
PReadyNASを使えば写真の共有も簡単です。デジカメをUSBポートに接続すると自動で写真をコピーします。また、ReadyNAS Photosを使うと、アルバムをReadyNAS上に作って、それをインターネットから簡単にアクセスすることもできます。友人や離れて暮らしているご家族にメールで新しいアルバムがあることを連絡でき、受けとった側は、クリックするだけでアルバムにアクセスでき、スライドショーなどを楽しめます。
ReadyNAS Photos を使ってインターネットで写真を共有するのに、面倒なルータの設定は必要ありません。また、インターネット上の共有サーバを使用するサービスとちがって、アップロードに時間はかかりません。また、もし写真が気にいったら、もとの解像度の写真をダウンロードすることもできます。「ReadyNAS Photos を使ってみよう」の記事でより詳細に解説しているので、参照してください。
BitTorrent™クライアントを内蔵
TBitTorrent社からの純正 BitTorrent クライアントを内蔵しています。このクライアントは、独立して動作するので、ダウンロードを開始した後は、コンピュータの電源を落してもダウンロードを継続します。複数のファイルのダウンロードをキューに積み、あとはバックグラウンドでダウンロードを実行させることができます。
BitTorrentダウンロードマネージャのキューに torrent ファイルを入力するのは、ワイヤレスのノートブックPCなどを用いてウェブベースで行ったとして、実際のダウンロードは、通常ワイヤーでつながれより安定な接続が期待できるReadyNASが直接行うので、安心です。
UAdd-onによる、ReadyNAS の機能拡張
ReadyNASファミリの各機種は、独自のAdd-onによる機能拡張が可能です。「ReadyNAS Photos」および「BitTorrent」は、標準でインストールされているAdd-onです。将来、NETGEARまたはNETGEARのパートナーから、その他のAdd-onがリリースされれば、それをインストールすれば、容易に機能を拡張することができます。
「ごみ箱」機能
Windowsのユーザでデスクトップにある「ごみ箱」をよく活用しているかたは、ReadyNASの「ごみ箱」機能も必須の機能としてチェックしてください。もし、誤ってファイルを削除してしまったときなどに、どこかにバックアップファイルがないかあせって探す必要はありません。ReadyNASのごみ箱に、削除してしまったファイルが残っているので、そこから簡単に復活させることができます。
「NTI Shadow」による連続バックアップ
DReadyNAS Duoには NTI社の「Shadow」バックアップユーティリティが付属します。 PCまたはMacに、このユーティリティをインストールすると、ファイルに変更が加えられるたびに、自動的にReadyNAS Duoに、バージョン付きでバックアップコピーが保存されます。ファイルを削除してしまったり、変更が気にいらない場合などに、過去の任意のバージョンに戻すことが簡単にできます。「クイック・リストア」をクリックすると、バージョンの一覧が表示されるので、右クリックして、もとの場所または指定したフォルダにファイルを復活できます。
「Shadow for ReadyNAS」の記事に、より詳しい解説があります。
Backupの集中管理
もし、バックアップの管理を集中して行ないたい場合は、ReadyNASの管理ツール「FrontView」に含まれる、バックアップマネージャーを使用することができます。バックアップマネージャーでは、複数のバックアップジョブを設定して、各バックアップジョブの実行スケジュールを指定できます。バックアップジョブは、ReadyNAS内の共有間、PC/MacからReadyNASへ、ReadyNASからPC/Macへ、などが設定できます。また、CIFS、NFS、FTP または RSYNC の各プロトコルが使用できます。また、USBポートに接続された外付けHDDをバックアップ先として指定することもできます。このように、バックアップマネージャーは自由度が高いので、ネットワーク内の全てのコンピュータの重要なデータを、ReadyNASにバックアップするような設定も簡単にできます。
設定可能なバックアップボタン
さらに、バックアップボタンによって、指定したバックアップジョブ(複数)を起動させることもできます。ボタンを押した時に、指定されているバックアップジョブは順に実行されます。デフォルトでバックアップボタンは、「backup」共有をボタンの隣りのUSBポートに接続された外部ディスクにコピーします。
異常時の警告メールの発送
ReadyNASに保存した大切なデータを破壊から守る最善の方法は、実際に故障が発生する前に、故障する可能性がある場合に対処することです。ReadyNASでは、ディスクの温度、ディスクの内部エラー(ディスクの故障の前兆)、ファンの故障などを常に監視し、異常がみとめられた場合にメールにて警告を発します。また、ボリュームやクォータの容量が限界値に達したばあいにもメールで警告します。UPSを接続しているときは、UPSが電池から動作していたり、UPSが電源異常を検知した場合にも警告メールを送信します。 ReadyNASの設計思想は、理想の状態にパフォーマンスを発揮することよりも、理想の状態にない場合にも大切なデータをプロテクトすることに重点を置いています。この設計思想によって、各種のオプションのデフォルト値が設定されています。ディスク2台搭載時に冗長構成をとるようになっているのも、この思想によります。
ディスク故障時に、簡単にディスクを交換できます
コンピュータを使っている方は、ディスクが故障すると大変なことになるのはご存知でしょう。ReadyNAS Duo を、ディスク2台で運用している場合はなにもあせることはありません。RAIDによってデータは保護されているので、データのロスの心配はありません。ディスクを交換すれば、また冗長構成に簡単に復帰します。ディスクの交換も、ラッチレバーをリリースして、トレーを取り出し、4つのネジを外してディスクを交換するだけです。面倒な配線の必要は一切ありません。この交換作業時に電源を落す必要もありませんし、その間もデータにアクセスできます。このクラスのNASでも NV+ や 1100 などの上級機と同様のホットスワップ機能を採用しているのも、Duoの大きな特長のひとつです。
UPS(無停電電源)の監視機能
UPSを接続していて、停電時間がバッテリーの容量よりも長かったらどうなるでしょう。 ReadyNASでは、対応UPSのバッテリーレベルを監視し、バッテリーの容量が少なくんざった時に、システムを安全にシャットダウンします。これにより、不完全な書込みの発生を防ぎ、データの損失を回避します。UPSをコンパチビリティ・リストから選び、USBポートに接続するだけで面倒な設定は必要ありません。
ファイル・システムのジャーナリング機能
ReadyNASでは、ディスクに対するライトコマンドを記録(journal)し,書込みを追跡しています。どういうことかというと、予期せぬ停電などのあとに、ディスクの整合性のチェックを素早くおこなうことができ、システムの起動時間を短縮できます。ディスクの容量が大きくなってきているので、このディスクチェックに要する時間は数時間にもなることがあります。
ディスクの故障によるシャットダウン
ReadyNASは1台のディスクが故障しても動作を継続するように設計されています。この場合、非冗長モードで動作しているので、ディスクの交換を完了する前に、2台目のディスクも故障した場合は、データの損失となります。このような状況にならないために、1台目のディスクの不良で、ただちにシャットダウンするように設定することもできます。
クォータによるディスク使用量の管理
ReadyNAS Duoは、ユーザまたはグループごとに、Diskの使用量に制限をかけることができます。ReadyNASは大容量のストレージデバイスですが、ゲームやビデオをダウンロードしているうちに、容量を使いはたしてしまうっことはよくあります。複数のユーザで使用している場合に、各ユーザごとに使用制限を指定することで管理を容易にすることができます。使用量が制限値に近づいたときに、ユーザと管理者に警告がメールされます。
オンライン・アップグレード
ReadyNASではオンラインでのファームウェアのアップデートをサポートしています。 イメージを一旦PCにダウンロードする必要はありません。ReadyNASが直接アップデート・イメージをダウンロードしてシステムを更新します。「システム」メニューの「アップデート/リモート」タブで、「アップデートの確認」ボタンをクリックして、最新のファームウェアがリリースされているかを確認できます。そして、「アップデートの実行」をクリックすると実際のアップデートが開始され、あとは指示に従うだけです。
またオプションで、定期的にアップデートをチェックして、自動でダウンロードするように設定することもできます。そのばあいは、通知を受けとりしだい、ReadyNASをリブートするだけです。この機能で、追加機能やバグの修正された最新版を使用することができます。
多言語対応
ReadyNASの管理画面(FrontView)は6か国語をサポートしています。もちろん、日本語にも対応しています。その他に、英語、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体字)、韓国語を使用できます。FrontViewで使用される言語は、ブラウザの設定により自動的に選択されます。
Mac ユーザに最適なプロトコル(AFP)をサポート
Windows SMB/CIFプロトコルを利用してのMacサポートを表示している他社NAS製品と違い、ReadyNASではMacで一番利用されているAFP(Apple File protocol)をサポートしています。 その為、ファイルネームでのノンスタンダードキャラクターの表示などで問題になる心配はありません。SMB(CIF)などでMacにアクセスすると、HFS,HFS+などの独自情報が欠落する問題がありますが、ReadyNASでは心配する必要がありません。 ReadyNASがMacと相性が良いということは、パフォーマンスの項目をご覧ください。 AFPプロトコルを用いたテストでは、十分なパフォーマンスを実現しています。 OS9では日本語のファイル名の一部に文字ばけする可能性があります。
セキュアなログイン
ファイアウォールの内部にいても常に安全とはいえません。 ReadyNASでは、管理画面(FrontView)の接続に暗号化された通信を用いていますので、安心です。
リモート・アクセス
ReadyNASに保存したたくさんのデータをインターネットを介してアクセスしたいと思いませんか? ReadyNASは、インターネットの標準プロトコルであるFTPやHTTPをサポートしているので、ホームルータの設定で、ポートフォワードを適切に設定すれば、簡単に実現できます。お気に入りのFTPクライアントやブラウザを用いて、インターネットからReadyNASのコンテントにアクセスできるようになります。 さらに、ReadyNASはWebDAVをサポートしているので、通常のネットワークフォルダと同様に、エクスプローラ上でドラッグ&ドロップによるアクセスが可能です。詳細については、 こちらをごらんください。
低消費電力
環境にやさしい製品であることは、重要なチェックアイテムのひとつになってきています。 ReadyNAS は省エネルギー性にさらにふみこんだ仕様になっています。待機時には27Wの電力を消費するのみです(ディスクの台数/容量により異なります)。ディスクのスピンダウンモードを設定すると12W程度まで消費電力を落とせます。さらに、タイマによる自動起動を設定することにより、電力の消費を押さえることが出来ます、 ReadyNASの「グリーンさ」を理解していただけると思います。
そして、席を離れるときはReadyNAS Duoの電源を落としてかまいません。
静粛性
ReadyNAS Duoは高効率の外部電源を採用するこで、発熱を抑えることで、電源のファンを不要にしています。また、筐体内部の総発熱量も抑えることができたので、ファンの回転数も抑えることができました。もちろん、環境や使用状況に応じて、必要な排熱が可能です。
性能
ReadyNAS Duoは、CPUから筐体にいたるまで社内で開発し、 細部にいたるまで性能にこだわった設計をしています。Duoはエントリーモデルですが、 性能に関してはNV+と同一です。ベンチマークの結果を示しますので参考にしてください。
ベンチマーク
パフォーマンスを評価するために、Windowsでは、2通りの方法で実験しています。
IOMeter を用いて、256KBのシーケンシャル リード/ライトを3GBのテストファイルに対しておこなうテスト。Windowsの標準プロトコルであるCIFSを用いて接続されたネットワークフォルダに3GBのファイルをドラッグ&ドロップして計時する。
テストは、「Windows XP Pro (SP2)」と「Windows Vista Home Edition (SP1)」を用いています。注意:Vista を使用する場合は、SP1を適用することを推奨します。SP1では、 ネットワークフォルダに対するアクセス性能が改善されています。クライアント側でファイルキャッシュされることによる影響を排除するため、3GBのファイルを使用しています。 Macでは、IOMeterが使用できませんので、ドラッグ&ドロップのみ行なっています。
AFP接続されたネットワークフォルダに3GBのファイルをドラッグ&ドロップして計時する。AFPを使用したネットワークドライブへのアクセスは、Mac固有文字やリソースも正しく扱えるので、AFPを使用したテストを行いました。
ReadyNASはいくつかのパフォーマンスに関係する設定を変更できます。ベンチマークはデフォルトの設定(より保守的な設定になっています)と、パフォーマンスに最適化した設定で行ないました。「最適化」した設定は以下のとおりです。 1. 「システム」メニューの「パフォーマンス」タブで、 「ジャーナリングを使用しない」にチェックを入れる
2. 「ネットワーク」メニューの「イーサネット」ページで、「ジャンボフレームを使用する」にチェックを入れる。
これらの設定を変更したあとに、リブートする必要があることに注意してください。
ReadyNAS Duo の設定
ReadyNAS Duo 2 - Seagate ST31000340AS 1TB hard disks, 32 MB cache RAIDiator 4.01c1-p2
PC の設定
Intel Pentium 4, 2.8 GHz 1 GB Memory Windows XP Pro, Service Pack 2 Intel Pro/1000 MT GigE, Jumbo frame 9014 bytes Intel Pentium Core™ 2 Duo, 2.13 GHz 2 GB Memory Windows Vista Home Edition, Service Pack 1 Intel Pro/1000 MT GigE, Jumbo frame 9014 bytes
Mac の設定
Apple Power Mac G5, 667 MHz 1 GB Memory OS X 10.5.2 Onboard GigE, Jumbo frame 7936 bytes
Network の設定
Switch: NETGEAR GS724TP
Router: NETGEAR WNR854T
IOMeter のテスト結果 (Windows)
Drag & Drop のテスト結果 (Windows)
仕様
対応システム
Microsoft® Windows® Vista™、 XP Home or Pro (SP1 or SP2)、2000 (SP4), Macintosh® OS-X、Linux®
外部アクセスを行うにはルータとブロードバンド接続が必要です。
対応ブラウザ
Microsoft® Internet Explorer™ 7.0+
Netscape® Navigator™ 7.0+
Safari 1.22+
Mozilla Firefox® 1.03+
一般仕様
ReadyNAS™ Duo Network Attached Storage Device
Two (2) Serial ATA channels Compatible with SATA and SATA II HDD
Hardware-accelerated RAID
NETGEAR Auto-Expandable X-RAID™ Hot swappable and lockable trays
10/100/1000 Ethernet
Three(3) USB 2.0 ports
256 MB PC2700 DDR-SDRAM SO-DIMM
Embedded 64 MB Flash Memory for OS
Supports Windows, Mac, Linux/UNIX clients
Setup Wizard and easy browser-based interface
Power-on schedule
ボリューム管理
NETGEAR Auto-Expandable X-RAID™
Journaled file system
User and group-level quotas
Drive set can be removed and migrated to ReadyNAS™ NV+ or 1100
ネットワーク・ファイル・サービス
CIFS/SMB for Microsoft® Windows®
AFP 3.1 for Macintosh® OS 9 and OS X
NFS v2/v3 for Linux® and UNIX®
HTTP and HTTPS for web browsers
FTP and FTPS support RSYNC
Media Streaming
DLNA Compatible UPnP AV
Logitech SqueezeBox
SONOS Digital Music Center
Network DVD player compatible
Windows MCE compatible
Sony Playstation 3 Microsoft XBOX 360
Network Security
Encrypted network logins
Secure Socket Layer (SSL)
Network Options
DHCP or static IP
NTP
System Management
Performance options
Device status
Email alerts and event logs
Optional shell access
Add-on expandability
Backup
Integrated Backup Manager
Programmable backup button
Backup to/from CIFS/NFS/FTP/HTTP/RSYNC
Backup to/from USB disks
Bundled backup software: NTI Shadow for ReadyNAS™ for Windows® and Macintosh®
USB Device Support
USB HDD and flash drives
Printers
UPS monitoring and auto shutdown
Languages
Management UI: English, Chinese, French, German, Japanese and Korean
File Name: Unicode
Electrical
12V, 5A power adapter, localized to country of sale
Input: 100-240 VAC, 50/60Hz
Power Consumption: 35 W typical with 2 x 500GB disks
Power saving mode
Thermal
60 mm ball-bearing chassis cooling fan
Fan failure alert
High temperature email alert with auto-shutdown option
Operating Environment
0° to 35° C (32° to 95° F) 20% to 80% Humidity (non-condensing) FCC, UL, CE, C-tick, IC, RoHS compliance
Physical Specifications
Kensington® Lock Security Hole
Dimension (H x W x D): 142 x 101 x 222 mm (5.56 x 3.98 x 8.70 in)
Weight: 2.07 kg (4.56 lb), without hard disks
Package Contents
ReadyNAS™ Duo Two (2) hard disk trays
Quick installation guide
Warranty card
Power adapter
Power cable
Ethernet cable
ReadyNAS™ Installation CD
ReadyNAS™ Discovery Utility
NTI Shadow for ReadyNAS for Windows and Macintosh
Available Configurations
RND2150 – 1 x 500 GB HDD
RND2175 – 1 x 750 GB HDD
RND2110 – 1 x 1000 GB HDD
Warranty and Support
The ReadyNAS Duo is covered by a class-leading 3-year warranty against defects in material and workmanship. 24/7 phone support is available via 1-888-NETGEAR (638-4327). Online support is available on the ReadyNAS Community forum at www.readynas.com/forum and answers to frequently asked questions (FAQ) can be found at www.readynas.com/forum/faq.php. Please visit www.readynas.com for links to these sites along with insightful articles and how-to’s for the ReadyNAS.
日本での保障の詳細は、製品の保障についてをご覧ください。






















