ReadyNAS Duo ベアボーン (RND2000) について

2008/5/7
(改)2008/5/20

弊社製品をご愛用いたきまして、誠にありがとうございます。

ReadyNAS Duo の ベアボーンシステムの一部機種のファームウェアに関しまして、 最新のHDDに関して互換性の問題があります。

HDDの互換性を向上させるために、下記の方法にて最新のファームウェア アップグレードにより更新を行います。

ファームウェアの更新がうまく出来ない場合は、 NETGEARジャパンサポートセンターまでお問い合わせください。

今回のファームウェアはHDDのファイル形式を変更させるため、 将来のOSアップデートを考えますと強くアップデートをおすすめ致します。

対象製品かどうか、あるいは、OSイメージのリカバリーが行なわれたかの確認方法

RAIDarまたはFrontviewを使用して確認していただきます。下記のスクリーンショット のように、バージョンが表示されますので、そのバージョンが 4.01c1-p2 (または、 それ以降のバージョン) であれば、この手順を実行する必要はありません。

USBフラッシュを用いた、OSイメージのリカバリー

  1. ReadyNAS_USB_Flash_Recovery-4.1.3.imgをダウンロードする。
  2. Rawrite32プログラムを ダウンロードする。
  3. Rawrite32プログラムを用いて、USBフラッシュに、ReadyNAS_USB_Flash_Recovery-4.01c1-p2.img を書きこむ。 (Mac/Linux では、'dd'コマンドを用いて、1番目のパーティションに直接書込んでください。)
    注意: USB フラッシュの内容は消去されますので、必要に応じてバックアップをとるなどしてください。 また、OSリカバリーに用いた後に、USBフラッシュの再フォーマットをする必要があります。
  4. USBフラッシュの用意ができたら、正面または背面のUSBポートに挿入してください。その際に、 ほかのUSB機器を接続しないでください。そして、正面の電源ボタンを押して、ReadyNASの電源を投入し、 そのまま電源ボタンを20秒押し続けてください。5秒後、10秒後、15秒後、 20秒後にすべてのディスクLEDが1秒間程度点灯します。(最初の点灯まで、5秒以上かかる場合があります。) 4回目の点灯後に電源ボタンから手をはなすと、USBフラッシュからのブートを開始します。 USBフラッシュには、リカバリイメージが書き込まれているので、 直ちにリカバリプロセスが始まります。
  5. 処理の終了後、システムは自動的にシャットダウンします。
  6. この後に、通常のインストールを行います。もし、使用中のディスクがある場合は、 「工場の出荷時に戻す」処理をおこなってください。未使用のディスクをご利用になる場合は、 自動的にこの初期化が行なわれます。
参考: RND2000 ブート手順書 [PDF]

お問い合わせ先

ReadyNAS Duoは、このクラスの製品をリードする、3年保証となっています。 保証には、部品および修理費が含まれます。

365日無料電話サポートを用意しています。平日:9:00~20:00、 土日/祝日:10:00~18:00 に 0120-921-080 でお受けいたします。 また携帯電話やPHSからおかけの場合は (03) 6670-3465 まで。


参考情報

未対応のHDDを使用した場合の症状

この場合は、ブート時の「不正なイメージ」とのメッセージがRAIDarに表示され、 正常に起動できません。

「工場の出荷時に戻す」(初期化)手順 (参考)

  1. Duoの電源を落す。
  2. 背面の、ピンホールの内側にあるスィッチを爪楊枝などで押して、そのまま 電源を投入する。
  3. スィッチを押下したまま、30秒ほど待つ。5秒後と30秒後にLEDが点灯するので、 2度目の点灯後に、スィッチを離す。(最初の点灯まで、5秒以上かかる場合があります。)
  4. これで、初期化処理が開始されます。